インタビュー
ピノキオ幼児舎でのびやかに働く職員の声をお届けします。
仕事のやりがいや職場の雰囲気、子どもたちと過ごす日々の経験についてご紹介します。
Tutor体験談
ピノキオ幼児舎では、ともに働く仲間として、
先輩職員が新人職員に保育理念と実践を分かりやすく伝え、成長を支える『Tutor活動』を実施しています。
この活動を通して感じたことやその魅力について、リアルな声を聞いてみました。
先輩職員(Tutor)に聞きました。

- Tutor(チューター)として心がけていることは何ですか?
- 先輩として「教える」というよりも、「一緒に考える」というスタイルでTutor活動を行っています。私自身、新人の時は初めてでわからないことばかりでしたが、Tutorの先生が優しく伝えてくれたり、 プライベートでも仲良くしてくれた経験がとても今に活きていると感じています。Tutorは新人にとって一番心を開いて話せる相手であって欲しいと考えています。それと同時に、新人の方にどう伝えるか考える中で、自分の中に自然と責任感が芽生え、私自身にとっても良い経験になっていると思います。
- Tutor活動の魅力は?
- 働いていく中で大変なことや不安なことがあっても、Tutor活動があることで頼れる人や相談相手がいる環境があり安心して働くことができると思います。また、一対一で気にかけてくれる人がいることが、このようなコミュニケーションの取りやすい環境を作り出す要因になっていると思います。
新人職員に聞きました。

- Tutor活動の感想を教えてください。
- 自分の経験から大事だと思ったことを交えて伝えてくださり、重点的にわかりやすく話していただけるので、とても勉強になります。Tutor活動があることで先輩と話すきっかけが生まれますし、何か問題があった時に相談することができる相手がいるという安心感があります。また、Tutor活動を通してコミュニケーションを取ることは、自分自身の成長にも繋がることを実感しました。
- Tutor活動の魅力は?
- 私は「Tutor活動」に魅力を感じてピノキオ幼児舎に入社しました。実際に入社してからも、一対一で自分の事を気にかけてくださる頼りになる先輩を持つことができてよかったと感じています。これから保育士を目指している方々にも、Tutor活動を保育業界で一番初めに取り入れたピノキオ幼児舎へ安心して入社して欲しいと思っています。